定額給付金「振り込み遅い」問い合わせ殺到 仙台市陳謝
なかなかもらえない給付金に苛立つ人々
「いつになったらもらえるの」「早く振り込んで」―。定額給付金をめぐり、仙台市に市民からの問い合わせが殺到している。28日に第一陣の振り込みを開始するが、現在までに申請書が届いた約30万件分の支給が完了するのは6月下旬以降の見通し。市は「量が膨大で、引っ越しなどに伴う確認も煩雑。何とか理解を求めるしかない」と平謝りの状態だ。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090526t11026.htm
そんなに急がせてどうするつもりなんでしょう。
なんだか残念ですね。
電源ワイヤレス化、総務省が検討に本腰
電力の無線送信キター。
家庭内の電化製品に電源コードなしで電力を供給するワイヤレス電力供給を実現するため、総務省は必要な電波の周波数帯割り当てなどの検討に入った。ほかの家電製品や人体への影響を調査した上で15年の実用化を目指す。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090525k0000e020054000c.html
科学的には悪影響を照明できず、実用化されるんでしょうかねぇ。
私はそうじゃないけど、電波を感じる人が知り合いにいるのでこりゃかわいそうな事になりそうだ。
その人は、電子レンジを使うときは、スタートボタンを押して遠くに走って逃げたりするような人で、電波が強いところだと頭が痛くなるんだそうだ。無線LANも気分が悪くなるまではいかないけど、分かるって言ってた。
そういうことを聞くと人体にはいいことではないんだろうなって思いますよね。自然界には存在しないことでしょうし。
そっち方面はゼンゼン詳しくないけどさ、なんかきもちわるいですな。
WordPress 「続きを読む」リンクの変更
vicunaテンプレートを使ってると、ブログ記事の続きを読むという部分のリンクは
[Continue reading]
と表示されます。
これを[記事タイトルの続きを読む]に変更。
こちらを参考に
index.phpの23行目あたり。
<?php the_content(__(the_title('','',false).'の全文を読む', 'vicuna')); ?>
これでおk。
こちらにはこんなのとかも
<?php the_content(’『’ . the_title(”,”,false) . ’』の続きを読む’ ); ?>
Continue readingよりタイトル名が表示される方が気持ちいいですね。
森永のチーズスティックがすごくおいしい
先日、スーパーで買った森永のチーズスティックというアイスがうますぎてハマってしまいました。
調べたら2007年3月に期間限定で発売されていたようなのですが、最近また発売されたようです。
チーズの風味とクッキーのサクサク感がたまりません。
ちょっと小さめなので、しばらくの間、毎日食べてもいいなぁ。
1日2個でも楽勝でしょ。
これはグリコのPREMIAGE以来の衝撃だ。
ネットで見てもかなり評価が高いですね。
まじうめぇ。なんだこのアイス。
バスの降車ボタン
仙台市街からはちょいと離れた所に住んでいるので毎日バスと地下鉄を利用しているのですが、時々バスの降車ボタンを押すタイミングについて考えることがあります。
ボタンを押せば次のバス停で止まってくれる降車ボタン。
なぜか私が利用するバス停では誰もなかなか押そうとしないんです。
押したら負けかな、みたいな雰囲気があります。
他のバス停だと、前のバス停を発車した瞬間に押されるってことも多いのに、なぜか誰も押そうとしないんです。
みんなどうせ誰かが押すだろうと思っているだけなんでしょうけど、私は勝手に押したら負けなんて思いながら、誰かが押す。誰かが押す。と心の中で唱えてドキドキしてたりします。
まるで壁に向かってスクーターを走らせ、ブレーキをかけたら負け的なチキンゲームの様です。
そんなことだからバス停が近くなって誰かが押すとちょっと勝った感があって気持ちがいい。
運転手さんには迷惑なことなんでしょうけど。
ほんと謎なんですよね。なぜかこのバス亭だけボタンが押されるタイミングが遅い。
夜も8時、9時の疲れたサラリーマン達の無言の駆け引きがあるんです。
まぁ絶対負けたくない私は、意地でも押すことはなかったのですが、先日ついにバスの降り過ごしをやってしまいました。
誰かが押すだろうと思っていたら降りる人がいなかったっていうね。
やばいと思った時には、すでに遅し。急ブレーキかけないといけなくなるので、壁にクラッシュする気分で自分のバス停をスルーしてしまいました。
降りるのが1人と言うことがほとんどなかったので大丈夫だと思ってたんですけどね。
いやー切ないですよ。行き過ぎたバス停から歩いて帰るのは。
そのことがあってから、降車ボタンチキンレースで私のハートはチキンになり何度か押してしまうようになってしまいました。
自分の中で、あーもうだめだ、今日は誰もいない。と思ってボタンを押したのに、バス停で止まると数名が降りてくるこの敗北感ったらないです。
いやー、今日も誰かが押してくれたわーと思いながら降りていく人々。
それを見てがっくりの押してしまった自分。
おまえら何で押さなかったんだよと。
この駆け引きに負けてしまった自分がくやしいです。
まぁそんなくだらないことを毎晩やっているわけですが、ほんとボタンを押さない方々がどういう気持ちで乗っているのか気になるところです。
そしてまた降車ボタンチキンレースが続いていくのですね。