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iTimeLapseがおもしろすぎる

Author jap manga    Category ,


友達に教えてもらったアプリ。
無料でおもしろいのあるんですよー。なんて言って作った動画を見せてもらって一発で気に入り、これが無料なのか!と感動してiTunesに行くと350円。どうやらリリース時に期間限定で無料だった模様。これはくやしい。くやしすぎる。しかし、その時の私は350円を払うのに何のためらいもありませんでした。350円以上の楽しみはぜったいあるはず。そんな確信がありました。そして結果的にすげー楽しいアプリでした。


iTimeLapse
撮影はプロジェクト単位で行います。途中まで撮影しても、同じプロジェクトを選択すれば続きの撮影ができます。



撮影の条件も細かく設定できます。
撮影間隔は最短で1秒ですが、自分の3Gだと保存に時間がかかるので、最短で3秒間隔ぐらいでしか撮影できませんでした。大きい画像にするともう少しかかったり。まー仕方ないですね。
画像サイズは120×160から1200×1600まで(3GSは1536×2048まで)。大きいサイズで撮影すればiPhoneでもHD動画が作れちゃうってことになりますね。
撮影した画像はカメラロールに入るわけでもなく、iTimeLapseのプロジェクトから見ることになります。

iTimeLapse
画像をつなげて動画を作るレンダー画面。
1秒間のコマ数と解像度を指定してレンダーします。
デフォルトで用意されている曲を乗せることもできてGOOD。
大きい画像で撮影して小さめに動画を作ると若干高画質になるかなー。


iTimeLapse
できた動画はYoutube、Facebook、vimeoにアップできます。
アカウントを持っていれば直接アップロードできてすごく便利。
ただ3G回線だとなかなか進まないのでWi-Fiからアップしたほうがいいですね。
iPhone内のカメラロールに書き出すことも可能です。


iTimeLapse
ちなみにアップロード完了時に出てくるメッセージが「終えた」と言うのでちょっとシュールw



詳細ページではフレームの編集ができたりします。



とまぁこんな感じでインターバル撮影を手軽にすることができるiTimeLapse。
D40ユーザーでインターバル撮影をあきらめてた自分にとって光輝くアプリです!
ものすごくおすすめです。

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